novem

by arcane

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about

All Lyrics & Music : MANYO

credits

released December 30, 2014

Vocal : Yura Mari / rionos / LIZ / marie / aya Sueki
Mixing : Tario

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arcane Tokyo, Japan

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Track Name: novem
ゆらり揺れる視界
公転軌道 夢の中で浮かんでいた

何も聞こえない 見えない
かじかむ手足 背中丸め貝のように

包まれる 暖かく懐かしい
ヒカリは地上に降り注ぐ

始まりの生命 やがて目覚め
孤独の惑星は愛を知るだろう

流れる涙 押し殺した声
帰結する感情 失った未来何処に

白く冷たいセカイ
ボクは周る衛星
Track Name: EllenNoa
冷たい雨 雷鳴が森に溶けて(闇の中へ)
引きずる足 纏わり付く泥を落とし(独り進む)

誰も見つけられない
手のひら翳し瞳を閉じれば

積もる雪から放つ光 遠く(風に乗って)空へ(運ばれる)
途征く旅人が見上げる星 螺旋(描きながら)軌道を繋いだ
締め付ける想いを胸に留めたままキミのいる方へ

夜明け待つ 獣たち潜むように(地平の果て)
日が昇る瞬間のモノクローム(取り戻せない)

淡い碧を湛え
擬いの城は深く沈む

届かぬ声を枯らし叫ぶ もっと(扉叩き)そばへ(開け放つ)
叶わぬ夢と知り それでもまだボクは(時を越えて)走り続けるだろう

積もる雪から放つ光 遠く(風に乗って)空へ(運ばれる)
途征く旅人が見上げる星 螺旋(描きながら)軌道を繋いでゆく
もっともっと(腕を伸ばし)そばへ(確かめたい)

叶わぬ夢と知り それでもまだボクは(時を越えて)走り続ける
零れそうな記憶を胸に留めたままキミのいる方へ
夜が明ける─
Track Name: Travelers
黄金の波 地平の果てまで
街を覆う飛行船が飛び交う

乾く喉のままに走り追いかけてた
心の奥に燻り続ける場所は消せない

僕らが住むこの世界 放った弾丸が突き抜けていく
風の護り頬受け 不格好な旗を掲げて発つ
同じ未来を掴むよ

硝子窓に映る遠い故郷
髪を掻き上げ靴を鳴らした

眠れない夜でも 挫けそうな日々でも
踏みしめて道は初めて出来ると知った

だから
強く強く叩いて扉を開け放って進め
かけがえの無い思いは一つずつこの身に刻み込んで
同じ希望の下に

焦りだけが膨らんで押し潰されそうになっても
それでも振り返らず 前向くことしか出来はしない
忘れないで

そうさ
強く強く叩いて扉を開け放って進め
かけがえの無い思いは一つずつこの身に刻み込んで
同じ希望の下に
Track Name: Scarecrow
侵蝕する深い夜に紛れ 人知れず駆け抜けていく
冷めた笑みを含んだ横顔 造り物の痩せた感情

雲の間から更待月がその姿を照らし現す
虚ろな視線 一瞬を裂いて このくだらない世界は止まった

生と死の境界線 なぞり回し弄んでいる
日常と非日常さえも曖昧なままに奪われた 抗うすべなく

浮かぶ朱の向こうに 輝いた宙は涙から覗く歪んだ希望
伸ばし掴みかけていた 退紅の花が儚く舞い堕ちていく
叫んだ声 闇に

漂う影 罪深き使者が言葉も無く掬い上げる
彩りさえ偽りで飾る 腐る大地 手で覆った

背中曲げて指し示す場所は遥かな未来 霞む景色
囚われてる欲望の枷に足を取られ引き込まれていく

昇る陽に焦がした身を晒しすべてを失っても
償いきれない過ち胸に彷徨い歩く やがて忘れてしまうだろう

浮かぶ朱の向こうに 描いていた宙は崩れ去り希望は砂礫に埋もれ
導きの光など 風に消えてしまう境界が滲み溶ける
叫んだ声

やがて世界滅んでも生まれ変わり星を継いでゆくから
伸ばし掴みかけていた 退紅の花が儚く舞い堕ちていく
嘲る記憶と共に 闇へ
Track Name: Odessa
滲む街並み 傷んだ石畳 濁った眼差し
響く汽笛が泣く赤子のように空へと掻き消えた

(伸びる影朧)座り込んだ子供の腕が
(融かす全てを)力なく落ちる

掴んだ夢の端し
砂のように音も無く消え
どうして─ 嘲笑う言葉さえ求めてしまう
貴方のいない夜が愛しい

遠く離れて 違う雲眺め 幾年月過ごした
揺れ動くのは心ではなく古びた時計だけ

(錆びた鳥籠)明日を失い老いた者は
(朽ちる全てが)静かに臥せる

もう一度輝きを
儚くとも 胸に抱いて
遺した爪痕が 鈍い痛みを呼び覚ます
貴方を待つ日々が懐かしい

掴んだ夢の端し
砂のように音も無く消え
溢した 涙さえ乾きを癒す
そうだとしても きっと抗う

もう一度輝きを
儚くとも 胸に抱いて
遺した爪痕が 鈍い痛みを呼び覚ます
貴方を待つ日々が懐かしい
Track Name: Chatra
曇りのち晴れの日 いつもの朝
髪をなめるチャトラ

パンと苦いコーヒー流し込んで
ぼんやり外見てた

すると突然床を突き破った小さな木の芽が
ぐんぐんと背を伸ばし空へ

駆け登って葉っぱの階段軽やかに
遠くに見える街 ジオラマ
まるでお伽話ね

ずっと雲を抜けてもっと高く
うずまき輪舞曲のように

可愛いクシャミをしたチャトラ抱いて
ふと人恋しくなる

きっと私が私を卒業できる世界が
広がってると思ったんだけど─

突然現れた黒ずくめ怖い鳥
足を滑らせて真っ逆さま落ちていく

目を開けたら見慣れてる天井 ため息
夢オチなんてもう嘘みたい
こんな日なら

そうだ出かけてみよう
知らない場所へと鞄ひとつ
夢の中と同じ服着て
もちろんチャトラも隣ね
Track Name: Sansara
まだ届かないメッセージ 苛ついたってしょうがない
机を叩いてる不揃いで不格好なリズム

仕舞った古い手紙見返すこともないのに
揺れ動く振り子のよう

思い出して
(遠く彼方まで)羽ばたく翼はまだ飛ぶことを知らない
(煌く星まで)背伸びをして空を追いかけていた
(立ち止まらないで)きっとここからまた始められるよ
(姿消えるまで)

涙の量 測っても悲しみ知れやしない
孤独に包まれて温もりさえ感じる

放った言葉はもう取り返せやしないのに
打ち鳴らす鐘のよう

忘れないで
(傷つき傷つけて)ボクらは進むことしか出来はしないから
(もっと分かり合える)手を繋いで顔を上げて ほら
(道が別れても)歩みを決して止めたりはしないで
(姿消えるまで)

(遠く彼方まで)羽ばたく翼はまだ飛ぶことを知らない
(煌く星まで)背伸びをして空を追いかけていた
(立ち止まらないで)きっとここからまた始められるよ
(姿消えるまで)廻る生命のホログラム

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